ブログトップ

醍醐千里の詩とエッセイ

chisato37.exblog.jp

光のもとへ



花好きの人たちが住む花のアパート

季節が丁寧に濃く巡る



花が咲くとは素敵な言葉だ

内包されたぬくもりが

形を持って現れ出る



花を咲かせる人たち

そのぬくもりを そっとすくい

光のもとへ
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-21 07:37 | words

おはよう



約束しなくても また会える

それが あと5日

おはようって 

毎日言える日が

もうすぐ遠くに行ってしまう

そのことに

気づいていないふりをして

今日も わたしたちは

おはようって言う
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-20 06:17 | words

輪になって



みんなが

それぞれ

そのとき そのとき

一緒にいる人と

愛の時間を過ごす



そうすると

ぐるっとまわって

朝から夜まで

ずっと ずっと

みんな

幸せ







『トリートメント・ノート』より
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-19 06:28 | words

宝石を拾う



静かで柔らかい懐かしい歌を聴いていたら

雨の色も少し変わった



日々の雑事も

今しかできない

大事なことに思えた



小さく堅い宝石の一粒一粒

その宝石を見つけて

握りしめる



それが「日常生活」

一喜一憂も

振り回される感覚も



あとからでは間に合わない 

宝石の一粒一粒









『揺れるカーテンの下で』 文芸社より
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-18 05:50 | words

野バラ


わたし いい言葉を思いついたんだよ

「だけ」って言うの



ころんだだけ

ぶつかっただけ

痛いだけ



(その人は)怒っているだけ

(その人は)知らないだけ



白い野バラのここには関係ないことなんだよ
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-17 05:46 | words

春のポーラースター





春の足音が扉の前で止まった



わたしは

おそるおそる

扉を開けてみた



「あきらめようとしていた?」



広がる春の野で

わたしに尋ねるポーラースター



光りつづけていたことは知っていた

きっとまた歩き出すことも知っていた



「そのときが来たことも分かっている?」



この胸と空をつなぐ

春のポーラースター

またわたしを救いにきた

beautiful star
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-16 09:59 | words

そうだったら わたしは うれしい




この地球のすみっこだったけど

あの日 ひだまりで夢を聞いた




風が吹いていた

鳥が渡った




あの矢印が

今も そのまま まっすぐ

空を指していたら いいな




そうだったら わたしは うれしい
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-15 17:25 | words

ボイスブログ




おお

そうだった

わたし ボイスブログ作ってたんだ

http://www.voiceblog.jp/chisato7/

またちゃんとこれもUPしていこっと
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-11 21:14 | days

ひまわり




それを あなたに 言ってきた人の

だれも あなたでは ない

あなたの 立場にいた人は

あなただけ


あなただけが

その理由を知っている

ほんんとうのことは

だれも知らない







だから いいよ

そのまま 胸はって歩いて


夏のひまわりを思い出していこう

今日という日は




[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-11 06:03 | words

またパワーを




わたしの魂をふるわせた光のできごとを

今日の湖に映した

わたしはあれほど感動したことはなかったと

そう言い切れるくらい








そうやって人は

また歩き出すパワーを

また気づくエネルギーを

この胸によみがえらせる






今日も元気に明るく ♪
[PR]
# by chisatodaigo | 2014-03-10 06:05 | words