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醍醐千里の詩とエッセイ

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春のポーラースター





春の足音が扉の前で止まった



わたしは

おそるおそる

扉を開けてみた



「あきらめようとしていた?」



広がる春の野で

わたしに尋ねるポーラースター



光りつづけていたことは知っていた

きっとまた歩き出すことも知っていた



「そのときが来たことも分かっている?」



この胸と空をつなぐ

春のポーラースター

またわたしを救いにきた

beautiful star
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by chisatodaigo | 2014-03-16 09:59 | words
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