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醍醐千里の詩とエッセイ

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太陽の子ども




なんとかその雲を取りはらいたい

どうか明日はそのこと忘れて

元気に笑顔で起きますように

「おはよう」のその声が

青空のように晴れていますように



自分の子どもには私たちそう思うのに

自分にはそう思わない



ほんとはぐうぐう眠れたのに

眠れなかったよという顔をして

しかめっつら



ねえ!!!

太陽は私たちに 元気に笑顔で起きてほしいと思っているのに

「おはよう」のその声が青空のように晴れていますようにと

そう思っているのに



忘れていいのに

悲しかったことは

苦しかったことは



変えていいのに

明るいことに

楽しいことに



私たちが私たちの子どもたちによく言う言葉



「今泣いたカラスがもう笑った」



あの輝く私たちの子どもたちのあの笑顔

それを見たときの

あのうれしい気持ち





太陽も言うはず

私たちが笑っていたら 私たちに




「今泣いたカラスがもう笑った」



私たちの輝く笑顔を太陽は喜んでいる




笑おう

笑っていい



私たちは太陽の子ども
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by chisatodaigo | 2013-07-12 06:02 | words
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